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学校徒然日記

02.07.29 校内点描

3年生の道徳の時間にお邪魔しました。

「No Charity,but a Chance」という題名で、1964年の東京パラリンピックで日本選手団団長を務めた整形外科医 中村裕博士 のお話です。氏は「世界中の障害のある人々にスポーツと労働を通して、社会の中で生きる自信と喜びを与え続けた…」とあります。皆さんどんなことを感じながらそれぞれが「考えた」ことでしょうか。 沼田